夏コミがすぎても・・・コスプレ衣装のオークション
2002年8月26日夏コミも終わって 気分的には一段落のはずだったのだが・・
自分のペース配分で1週間に1度はオークション出品したいと考えているんです。
でないと だれちゃいそうだし・・・
家で1人でコツコツ製作するって、誰も見ていないわけですし、しかも趣味でやっているとなると特に責任とかもないじゃないですか
HPで予約とったり、オークションの予告したりするのは なんかじぶんで 自分に喝入れる感じです。
それでもやっぱり大きなイベントの後は、自分も皆さんもテンションが下降ぎみ
今週のオークションは まず即決は来ないかなとたかをくくっていました
ところが すごくてびっくり
当日画像がまにあわず1日延期したこともあって千客万来の嬉しい悲鳴でした
みなさんありがとう 感謝の気持ちでいっぱいです。
続けていてよかったなと思います。
★実はね 以前言われた事があるんです
「素人が趣味だとか言って、安く売るから困る」って・・・営業妨害みたいにね
でも 私が仕立てる枚数なんてたかがしれてるし
もちろんプロのような技術はないのですから今の価格設定も自分では妥当だと思っています。
今の価格でもサークルの維持は充分できますし、最近は皆様のおかげで枚数が増えたので、仕入れに行く時の交通費も何とかまかなえるようになりました。
それから プロもアマでも、他人の事を言う前に自分で努力することも必要だと思います。
少ない予算で安く作るには、仕入れも大切です
パソコンなどで調べて、安いお店を常に探しています。時にはまとめ買いで値段交渉したりして そういう事にはプロもアマもないと思います。
★あるイベント会場で
衣装やさんは取扱いの金額が大きいので、イベント等で売れている様子はじつに華やかで、
便箋やラミカで100円単位の販売をしている人にはすごいと感じるのかも知れません
売る時は一瞬ですが、実は1着作るのに朝から日が暮れる迄ガチャガチャミシンしているんですが・・(苦笑)
●「わたしもやりたいので、型紙を売ってくれませんか? 学生なのでコピー代くらいしかお礼はできませんが」と言われた・・
はぁ???
一瞬 切れそうになったがスマイルスマイル
朔「イメージで裁断しているから型紙はないのよっ」と言ってやった(半分はホントだ)
●「じゃぁ この生地ってどこで買ったんですか?」
朔「日暮里」
●「日暮里じゃ遠くて行けないしー だいち日曜とかは休みでしょ ぜんぜんいそがないのでー
これとおなじの買って来てもらっていいですか?」
むむむっちゃっかり者め・・・(初対面学生)
朔「問屋さんは1反100m単位だから、少しなら近くで買った方がいいんじゃないの?」
●「えーっ さくやさんが買った時にちょっとだけ分けてもらえばよかったのにな やっぱダメなんだーっ ショックーッ〜〜っ!!」
そう言い残し去って行った・・・(顔には ナニサケチ!!と書いてあった気がする)
びっくりしちゃった
自分自身もダメで元々、人に聞いてみる事はよくあるし、すべてが悪いとはいわないが
儲かりそうだというだけで無計画に始めたのでは挫折すると思うよ
本気で自分の作品を発表しようと言う目的の人には 私も微力ながらお力になるよ
自分のペース配分で1週間に1度はオークション出品したいと考えているんです。
でないと だれちゃいそうだし・・・
家で1人でコツコツ製作するって、誰も見ていないわけですし、しかも趣味でやっているとなると特に責任とかもないじゃないですか
HPで予約とったり、オークションの予告したりするのは なんかじぶんで 自分に喝入れる感じです。
それでもやっぱり大きなイベントの後は、自分も皆さんもテンションが下降ぎみ
今週のオークションは まず即決は来ないかなとたかをくくっていました
ところが すごくてびっくり
当日画像がまにあわず1日延期したこともあって千客万来の嬉しい悲鳴でした
みなさんありがとう 感謝の気持ちでいっぱいです。
続けていてよかったなと思います。
★実はね 以前言われた事があるんです
「素人が趣味だとか言って、安く売るから困る」って・・・営業妨害みたいにね
でも 私が仕立てる枚数なんてたかがしれてるし
もちろんプロのような技術はないのですから今の価格設定も自分では妥当だと思っています。
今の価格でもサークルの維持は充分できますし、最近は皆様のおかげで枚数が増えたので、仕入れに行く時の交通費も何とかまかなえるようになりました。
それから プロもアマでも、他人の事を言う前に自分で努力することも必要だと思います。
少ない予算で安く作るには、仕入れも大切です
パソコンなどで調べて、安いお店を常に探しています。時にはまとめ買いで値段交渉したりして そういう事にはプロもアマもないと思います。
★あるイベント会場で
衣装やさんは取扱いの金額が大きいので、イベント等で売れている様子はじつに華やかで、
便箋やラミカで100円単位の販売をしている人にはすごいと感じるのかも知れません
売る時は一瞬ですが、実は1着作るのに朝から日が暮れる迄ガチャガチャミシンしているんですが・・(苦笑)
●「わたしもやりたいので、型紙を売ってくれませんか? 学生なのでコピー代くらいしかお礼はできませんが」と言われた・・
はぁ???
一瞬 切れそうになったがスマイルスマイル
朔「イメージで裁断しているから型紙はないのよっ」と言ってやった(半分はホントだ)
●「じゃぁ この生地ってどこで買ったんですか?」
朔「日暮里」
●「日暮里じゃ遠くて行けないしー だいち日曜とかは休みでしょ ぜんぜんいそがないのでー
これとおなじの買って来てもらっていいですか?」
むむむっちゃっかり者め・・・(初対面学生)
朔「問屋さんは1反100m単位だから、少しなら近くで買った方がいいんじゃないの?」
●「えーっ さくやさんが買った時にちょっとだけ分けてもらえばよかったのにな やっぱダメなんだーっ ショックーッ〜〜っ!!」
そう言い残し去って行った・・・(顔には ナニサケチ!!と書いてあった気がする)
びっくりしちゃった
自分自身もダメで元々、人に聞いてみる事はよくあるし、すべてが悪いとはいわないが
儲かりそうだというだけで無計画に始めたのでは挫折すると思うよ
本気で自分の作品を発表しようと言う目的の人には 私も微力ながらお力になるよ
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