爆笑 猫の洗濯

2002年5月24日
それは昨日の晩だった

私は夕食の支度をしていた
ダンナはテレビを見ていた

そこへ猫が帰って来た 

猫は待てないので すぐに猫缶を開け
誰よりも優先でお食事・・・

こちらは夕食の支度で忙しいので ろくに声もかけず・・
にゃごにゃごと何か言っていたようだが 無視

遊んで欲しいらしかった
ダンナの足にかじりついて 怒られた

そのうち静かになった
食事中 何か音がする

ゴーッ ゴーッ ジヤバババハッ??

はて?

ハッ!!

ダダダダダタッ 

大急ぎで洗面所へ直行

洗濯機が回っている

脱水層の蓋の上にラン(猫)が乗り
洗濯機の水がぐるぐる回るのを 楽しそうにながめている

瞬間 ジャッと手を突っ込んだ
(そうね 石狩川でサケを取る熊が目に浮かんだ)

あっ・・!!

なぜかそこには 取りそこねた「おぱんつ」が1まい 勢い良く回っていた。(爆死)


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猫が洗濯をする訳ではないのだが

洗濯機の上にのったひょうしに、たまたまスイッチが入ったのでしょう。
それを覚えたらしく スイッチを入れてしまうのよね
どうせなら洗剤も入れて欲しいな。

すでに3回目・・

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