うちは猫を飼っている。

2才のメス猫で 昨年避妊もすませた

やっと大人になったかな?
とっても甘えん坊で活発 

ドアやふすまも開けて、中々器用なのだ

うちのダンナさまは 普段あまり 猫をかまうことはない。

猫はキライではないが、毛がとんだりするのでイヤみたいだ・・・結構神経質なので 
掃除機とガムテープは必需品、猫にとっては迷惑かもしれないが、汚れて帰ってくると、流しに直行だ

私もコスプレ衣装を作っているのでオタク部屋に侵入しないように、ドアにガムテープをはっている

21日に主人の実家に行った、兄弟が集まってにぎやかで楽しかった(^-^)

田舎なので、お彼岸にはお墓参りして、皆集まる
そこで、ペットの話になった(元は獣医の家系)

犬自慢、猫自慢 わははっ
いつもは興味なさげのダンナさまが ニコニコしながら得意げに話す

「ドアも器用にあけるんですよ」

「外出から帰ってくると、なまいきにドアベル鳴らして知らせるし・・」

顔がほころんでいる(笑)
他人から見ればたいしたことのない駄猫だが
私と主人と猫のセットで1家族である。

随分前にも 猫が犬に追いかけられた時
ダンナがまっ先に助けに、ほうきをもって飛び出した時があったっけ。

思い出しただけで笑える

ダンナ様は真面目で神経質で眼鏡をかけている。良く働く。休みの日は掃除をしてリフレッシュするのが常。食べ物の好き嫌いが激しくて、美食家なので手がかかる。

食べ物にはうるさいが、それ以外はまったく「物申さぬ」

そういうダンナが饒舌に猫を語る様を想像してよ
これが 笑わずにいられましょうか?



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