恐怖の館・・・ドアホンがっ・・・・キャ〜〜〜〜ッ きぬをさくよな叫び声!!恐いっ
2002年1月29日それは雷のなった日の出来事だった
いや マジです
1月22日・・・だったかな
夜9時頃
ピンポーン!!
っと・・ドアホンが鳴った
ピーッ カチャッ
セコムのモニターには何も映っていない
「はい どなたですか?」
「ガーッ ザリザリザリ」
誰も答えないので 受話器を置いた
そして ちょっと離れた時 またしてもっ
ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・
しつこく鳴り響くドアホン
くっそーっ どこのどいつだ!!
夜だし恐かったので ダンナといっしょにドアを開けた・・・誰もいない
しかし鳴り続けるドアホン・・・
変な人がいるより もっと恐かった
ひぇ〜〜〜〜っ
しかし約10分ほど鳴り続けて終息
さらに恐怖はつづく かくして日曜の朝
ゆっくり寝るのじゃ・・
ピンポン、ピンポン!! いったいぜんたい こんな朝こっ早く誰だい ・・・?
いっいない・・またか・・
ついにたまらなくなり・・大林組に駆け込み
即 細田工務店 アフターサービス係へ
猛スピードでアイホンが飛んで来た
ほんとにすぐ 約30分でICチップ交換して修理完了。
落雷もしくは雷雨による湿気で壊れてしまったらしい。すごかったからね
少なくとも怪奇現象ではなかったようだ。
2人共恐がりである(苦笑)
しっしかし・・・本当の恐怖はこれからだった
「恐れ入ります 修理費はICの交換で 1万3千円でございます」
朔夜は一瞬顔面蒼白となった・・・
いや マジです
1月22日・・・だったかな
夜9時頃
ピンポーン!!
っと・・ドアホンが鳴った
ピーッ カチャッ
セコムのモニターには何も映っていない
「はい どなたですか?」
「ガーッ ザリザリザリ」
誰も答えないので 受話器を置いた
そして ちょっと離れた時 またしてもっ
ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・
しつこく鳴り響くドアホン
くっそーっ どこのどいつだ!!
夜だし恐かったので ダンナといっしょにドアを開けた・・・誰もいない
しかし鳴り続けるドアホン・・・
変な人がいるより もっと恐かった
ひぇ〜〜〜〜っ
しかし約10分ほど鳴り続けて終息
さらに恐怖はつづく かくして日曜の朝
ゆっくり寝るのじゃ・・
ピンポン、ピンポン!! いったいぜんたい こんな朝こっ早く誰だい ・・・?
いっいない・・またか・・
ついにたまらなくなり・・大林組に駆け込み
即 細田工務店 アフターサービス係へ
猛スピードでアイホンが飛んで来た
ほんとにすぐ 約30分でICチップ交換して修理完了。
落雷もしくは雷雨による湿気で壊れてしまったらしい。すごかったからね
少なくとも怪奇現象ではなかったようだ。
2人共恐がりである(苦笑)
しっしかし・・・本当の恐怖はこれからだった
「恐れ入ります 修理費はICの交換で 1万3千円でございます」
朔夜は一瞬顔面蒼白となった・・・
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