原稿は無事終了 何とか入稿しました
ほっとしたら 急にねむくなってしまいましたよ

そう言えばコンビニでコピーをとっていたら いきなり年寄りが怒鳴り込んで来ました

びっくりです

金額は100円程入れて 縮小していました 時間的には2〜3分で 6〜7枚(いつもは夜中に100枚以上はザラ)

例えば 後ろに並んでいたりすればすぐ気が付くのですが だれもいなくて コンビニの店長と 一言 二言かわしていました

そこへ じじいがやってきて 大声でいつまでやってるんだ!! はやく空けてくれよ!!と言って 向こうから歩いて来た 

それには 店長さんも 他の人もびっくり

私は心の中で そんなに急に怒鳴らなくたって ちゃんと並べばいいじゃない クソジジイ と思ったが そこは笑顔で じゃーどうぞと譲った

じいさんは フンッ と言いながら 押し退けるようにしてコピー機の前に陣取った

でも 私は 後ろにはりついて 原稿を手に せわしなく足踏みしていた
だって入稿するのに時間がなかったんだもの・・

じいさんは 小さい紙切れをコピーしたかったらしいが いきなり割り込んで来て こっちも慌てたので オールクリアするのを忘れた・・・

濃いめ5 A3→A4

えーえーっ じいさんはコピー機がわからないらしかったが みんなの前で どなりちらしたので 聞く事ができないらしい(ガンコじじい!! すみません教えて下さいと言ってみろよ)

みんなもいじわるだ(笑) じっと静観していた

目を細め のけぞりながら説明書きを読む

約5分経過・・・

かなり焦っている 早くしろと言ったのに 自分は倍かかって まだとれない

ついに その瞬間 てきとうに押してしまった!!

あわれ じいさんの小さい紙は さらに小さく 真っ黒けになって出て来た

そうなると パニックである

あっちこっち押してみる (あーあーっ そこはカラーコピーのボタンだよ)

今度は青いのが出た・・・(爆死)

あれあれ 押しても今度は動かない(じいさん金が切れてる・・表示に気付かない)

ふきだす汗をタオルでふきふき かれこれ大きさの違う紙5〜6枚出して やっと等倍にこぎつけた 

そして終了したらしい 注目していたみんなは 蜘蛛の子をちらしたように いなくなった 

普通はそこで おさきにどうもとかなんとか 言うだろうが 相手はがんこじじいなので こちらは 目をあわせないようにシカトした

ドアを出ると おもわずふきだしてしまった

さらに その後の話し 私がコピー残り3枚を取終えて まろ茶を買って出ようとしたら プププーッとクラクションが・・??

じいさんだ!! 駐車場から 出る時よく見ないで出たらしく よその車にクラクション鳴らされたんだ(ザマーみろ)

じいさんには悪いが 何だかとっても楽しかった



コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索