その2
合同誌とか合作本でのトラブル

ページ数の割り当てがおなじならさほど問題はないのですが たくさん書いた人とそうでない人がまざっていた場合 負担金を頭割りにすると ごたごたの原因になります レベルが同等の場合は ページ数に応じて 分けた方が無難です それぞれがイベント参加している場合は できあがった本も分担して責任もって売るように 分けてしまうのがあとくされなくて良いでしょう 
しかし そんなにうまく同レベルの人で 同じ条件の人でできるとは限らないのがつらいところです よく話し合うのが一番です 条件が合わない時は 丁重におことわりする事も 場合によっては必要ですね ドタキャン等は迷惑かけますから 絶対やめましょう 

それから かならず会計報告をはっきりすることです 何にいくらかかったか お金を負担させた以上は知らせる必要があると思います

自分は たかが趣味の同人と どんぶり勘定になっていたりしませんか?  ふだんから 小遣い帳でも何でもよいですから 使ったもの 入ったもの 記録しておく習慣をつけておけば 何か起きても 即答できるはずです

ところで私は 帳面につけていますが あまりの出費に 青くなる事があります(笑)
以前は平気で 遠くのイベントに参加したり 無料配布物をつくったりしていましたが 今は よく考えてから ムダ使いしないように気をつけています 

アンジェリークや遙かなる時空の中でをやっていると オフィシャルグッズ、本、CDそれだけで相当な出費で 同人にまでまわらないのが現状です ついていくのがやっとです

皆さんの中にも アンジェ貧乏な方いるでしょう(笑) お互いがんばろうね

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索